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156話 ページ8
〜〜かまっ娘クラブ〜〜
銀時がくノ一の格好してるメガネの女性に手を出したと新八と神楽と姫色が騒いでる頃、雪美はかまっ娘クラブの従業員全員とオーナーのマドモワゼル西郷の健康診断でその人達の体調管理を調べている。
雪美「・・・・・・うん。心拍数や血圧もとくに異常なないようね。」
西郷「いつも悪いわねェ。雪美ちゃん・・・ウチの従業員達の健康診断までしてくれて。」
雪美「私はただこの歌舞伎町の人達が体調を崩さないように健康管理してるだけなので。・・・ちょっとそこの助手、ガーゼと消毒液の補充をお願い。」
桂「助手ではない。桂だ。」
雪美「はいはい。なんでもいいからさっさと車に荷物を積んでよね。」
つづく
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作者名:黒魔霊歌&不思議の国の有栖 x他1人 | 作者ホームページ:紅葉のホームページはねぇよby浪川 そうだなby剣城
作成日時:2020年6月13日 17時