155話 ページ7
「あ、新八じゃん。おはよう」
新八「あ、おはよーございます。姫色さん。今日も朝から仕事ですか?」
「うん。朝からスーパーの品出しとコンビニの品出しと新聞配達してきた」
新八「なるほど。それはとても大変ですね」
「まぁ、昼まではおかげで休憩は取れているから大丈夫」
新八「あの、それで、大変です!銀さんが女の人と寝ていています」
「またか……」
あいつ、何回目だよ。昔とやってること変わらないよ。しかも、未成年になんていう悪い情操教育しているんだ。
そして、とりあえず、銀時をぶん殴って起こして事情を説明させて、女の人からも話を聞いて、そのあと、大馬鹿を何発か殴っておいた
「だから、酒はやめとけっていっただろ?
僕や雪美とかがいる時にのめって
それに、雪美から酒飲むなって止められてんのに、なんで、また、飲んでるんだよ。このろくでなし変態天パ」
銀「ちょっ!?痛いって!殴り過ぎだって!」
「別にいいだろ。もう手遅れの大馬鹿なんだから
これが事実だろうが嘘関係なく、お前が普段、二日酔いする程酒を飲むからこんなことになったのにはかわりないだろ」
新八「正論だ…」
神楽「確かに行っていることはめちゃくちゃただしいアル」
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作者名:黒魔霊歌&不思議の国の有栖 x他1人 | 作者ホームページ:紅葉のホームページはねぇよby浪川 そうだなby剣城
作成日時:2020年6月13日 17時