177話 ページ30
「神楽、新八、何してんの?珍しい。エリーもいる」
エリ「…………」
「え?小太郎が行方不明?辻斬りにやれたんじゃないかと思って疑ってる!?」
新「いや、なんで、顔を見ただけなのに、わかるんですか!?しかも、あっている!?」
「いや、アイコンタクトですぐわかる」
新「……いや、普通はカンペないとわからないですよね……というか、あいからわず、懐き方が凄い」
僕はエリーの頭を撫でているとカンペでくーんといっており、めちゃくちゃ懐いています
「エリー、小太郎なら生きているさ。なんだってあいつは銀時たちによって眠っている時き縛られて敵のど真ん中に放り込まれても生きていたから」
新「そんなことがあったんですか!?つか、銀さん……そんなことしてたんですか?」
「後で僕と雪美が銀時を含めたやつを鉄拳制裁にしたけど」
新「それ、今と全然、変わんないじゃないですか」
「あいつはそこら辺は変わっていないからな」
まぁ、その話はそうとして、とりあえず、バイトの合間を練って探してやるかと思った
絶対にあの人斬り以蔵のことだから、晋助が関わっているだろう
とりあえず、連絡だけいれといた
「銀時は?」
新「ああそれが刀鍛冶さんから刀を探してほしいと依頼が……」
「………そうか」
頭の中でピースとピースが繋がった
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:黒魔霊歌&不思議の国の有栖 x他1人 | 作者ホームページ:紅葉のホームページはねぇよby浪川 そうだなby剣城
作成日時:2020年6月13日 17時