170話 ページ22
えいりあん退治が行われていた。其処には、バカ王子否ハタ王子とその爺がエイリアンの騒動に腰を抜かして座っていた。
「お前ら、う○こしてた課長ぽい人、おい、大丈夫か!?しっかりしろ!おい、係長!」
「おぉい!なんでワンランク下げた!」
「大丈夫か?おでこのそれエイリアンにやられたのか。」
「怪我でこんなんなるか!最初からついてんだよ!生まれた時からこんなんだよ!」
上空には松平が船から攻撃を目論み、住民に避難を呼びかける。松平が打とうとしている大砲を阻止しようと新八とハタ王子が叫ぶ
なんとか阻止しようとしていたが、松平は娘がどうだと此方に意識は全くなく、大砲の発射装置を押す。
エイリアンの核が落ちる。エイリアンはもう、動かないだろう。だが、松ちゃん砲が止まることはない
もうダメだと思われたが、僕は神楽から傘を借りてはげと共に松ちゃん砲から家族を、仲間を守った
ハゲは銀時と話した後、僕も少し会話をした
「師匠がいればここは敵なしだし、あいつのことを任せられるな。神楽のことを頼む
馬鹿息子がきたら相手してやってほしい」
「任せておけ」
「……約束を果たすためにここにいるつもりなんだな?」
「あぁ……絶対にやらないといけないことだからな」
「そうか…とりあえず、アルタナの調査は俺に任せてくれ。いわれた通りの武器は作っとくからな」
「頼む」
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作者名:黒魔霊歌&不思議の国の有栖 x他1人 | 作者ホームページ:紅葉のホームページはねぇよby浪川 そうだなby剣城
作成日時:2020年6月13日 17時