〜私達の歌舞伎町〜【銀魂】4

166話 ページ18

バイトを終えた後、地球に来ている神晃から呼び出されて喫茶店に行くと雪美と銀時達がいて何があったか事情を聞いた

うみ「師匠、久しぶりだな。これは土産の酒だ」

「ありがとう。こちらこそ久しぶりだな。神晃」

3人「「「弟子！？」」」

「銀ちゃん達、私、前にいったヨ。マミーの親友でパピーの若い頃の師匠でパピマミのキューピッドの恩人だってって話したアル」

新八「いやいやー！？うみ坊主さんとは知りませんでしたよ！？やっぱり、本当にすごいんですね」

銀「そういや、前に宇宙を出てたっていってたな…」

雪美「は？キューピッド！？まさかの神楽達の親の！？」

3人ともめちゃくちゃ驚いていた。それはそうだろう。前にも同じ反応をされたし

神楽は適当に銀時と新八の紹介をしてから雪美の紹介をした

「で、パピー、こっちがダメダメ二人と違ってめちゃくちゃしっかひしてる雪美姉アル」

紹介がちゃんとしてあるな。まぁ、しっかりしているからとうぜんだとおもう

雪美「神楽のお父様がこんな強いえいりあんはんたーとは思ってなかったわ。普段からハゲとしか聞いてなかったからただの親父だと思ってたわ」

それは全くの同感しかない

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