～私達の歌舞伎町～【銀魂】4 (ページ17)

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165話ページ17

万事屋に戻ったが全然、記憶が全く戻らなかった。おまけに万事屋を解散するという始末である

しかも、翌日からは行方不明になったのでバイトを終えてから探しに行ったら胡散臭い噂が流れている工場でバイトしていた

しかも、存在感が薄いことで有名な観察方の山崎がいたので話を聞いてここがやばいところだとわかったので協力することにした

山崎「あの、姫色さん、ところでなんでこんな簡単に入ってこれたんですか?」

「え？なんか、ファンですって人にサインしてあげたら入れてくれた」

山崎「いや、あいからわず、人気ですね…流石はあの人が広めただけある……」

「最近はどこでも入れるから楽なんだよ。まぁ、バイトも駆け落ちしてるから姫さんのボディガードなってるから普通に城も入れるし?」

山崎「なんで、そんなすごい人なのにフリーターなんてことをやってるんですか？」

「色んなところで働くのが好きだからね
ああそれと後で報酬よこすようにゴリラにいっときて？きっちり請求するから」

山崎「めちゃくちゃしっかりしてらっしゃる」

ちなみについでに隠し金庫の場所はちゃっかりと調べて金だけは押収しておいた

後で何割か万事屋のメンバーにあげようと思う

その後は色々あって解決した