159話 ページ11
銀時達と一緒に潜入捜査にいった
「そうですね、やはり、部下にお金を払わないパチンコカスのバカを厚生させて仕事をさせることととか、人様に迷惑をかけるテロリストを物理的に厚生させることとかでしょうか?」
「なるほど。それは他の人達とは違う素敵な夢ですね。流石は美人の考えることは違いますね」
「そうですか?ありがとうございます」
妙「あら、なんか、姫色さんだけ扱いが違いすぎないかしら?」ボソ
新「姉上、気の所為ですよ」
銀「オイ、完全に夢じゃなくてやりたいことの間違いなくじゃねえか」
神「完全に銀ちゃんと桂のことあるな」
バカ二人を放置して妙達と調べることになった
「隠し金庫、調べてみたけど結構、たんまり、儲けてあった。今回の労働費……危険手当とか……半分より少し大きめぐらい貰うってことで妙、いいよね?」
妙「ええ、そうですね。賛成です。分け前は姫色さんに任せます」
新八「まぁ、うん、少しくらいはいいじゃないですかね………」
花子「お姉さん!?姿が見えないと思ったいつのまに隠し金庫を調べていたんですか!?」
「これくらい簡単だよ。大抵のバカは共通して隠し金庫とか金庫をもっているのは当たり前だよ」
花子「なるほど!勉強になります!」
妙「いいこと聞いたわ」
新八「僕のいない間に師弟関係になっている!?」
そのあと、銀時たちと組んでなんとか、敵を倒した
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作者名:黒魔霊歌&不思議の国の有栖 x他1人 | 作者ホームページ:紅葉のホームページはねぇよby浪川 そうだなby剣城
作成日時:2020年6月13日 17時