149話 ページ1
ゴリラは倒れた後、赤い幽霊のような天人と追いかけっこになったが捕まえて人生相談に乗っていた
少し、トシを揶揄いたくなかったのでやってやった
「あ!あんなところに!未知のマヨネーズの王国から出てきた使い捨てたマヨネーズの怨霊が!!」
土方「ぎゃああああーー!!!どこだ!!俺は絶対にいってやる!」
「……あ、ごめん、見間違いだった。いちごパフェの王国の扉から来た霊だった」
土方「…………」
銀「どこだ!!いってやる!!」
こいつら、まじでおもろいな。また、やろう
「嘘だよ。ビビリ共」
沖田「痛い痛い痛い痛いよ〜 マヨネーズ見えるやばいやつがいる!マジ痛すぎるからハンマー持ってきて〜!」
「ついでに誰か精神科医を紹介してくれ。この二人、やばい」
雪美「同意しかないわ」
沖田「やっぱり、俺と一緒にサディスティック星を回った師匠は最高ですぜ」
土方「そんなこと一回もしてねえだろ」
うん、それはやってないな?剣の稽古には付き合ったけどな?
知らない間に存在しない記憶がつくられてるんだが?
新八「まじでいじって楽しんでいますね」
神楽「銀ちゃん達をいじるの好きダヨ」
雪美「私も楽しいから好きよ」
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作者名:黒魔霊歌&不思議の国の有栖 x他1人 | 作者ホームページ:紅葉のホームページはねぇよby浪川 そうだなby剣城
作成日時:2020年6月13日 17時