辛いけどこればっかりは炎上して良かったわ

9日目 2 いつも通りの生放送 ページ20

貴方視点

『もう喋っていいよ！みんな！あ、そらるさん。もうみんなに言っていいですか？』
そ「名前知られたら変に怪しまれるだけだしな...いいよ。言って。｣
『色々衝撃告白をしましたが、これでやっと最後です！私、nemuと！』
そ「そらるは、」
貴方、そ「兄弟です！」

『よーし！言うこと言ったし、普通に生放送しようか！やることも決めてないし...。そうだ！質問コーナーしようかな？読むよー！』

そ「えーっと？『そらるさんはnemuさんが女装してるってことは知ってたんですか？』だって。知ってたよ〜｣

あ「次は僕！『天月さんとnemuちゃんって仲いいんですか？』だって！めっちゃ仲いいよ！｣

9「次はわしやな！『nemuさんと遊びに行ったりしますか？』ちょうど今日遊びに言ったやんなー？」

う「次俺〜『nemuさんとはあってどれぐらいですか？』だって。5ヶ月くらいかな？｣

さ「次は俺やな！『坂田さん！ピカチュウのものまねしてください！』だって！なんでやねん！まぁいいか...。ピッカ〜☆｣

ま「僕ね！『nemuちゃんとは何がきっかけであったんですか？』だって！えっとねー！僕が炎上してる時に被害者だって言われてた子が、そらるさんの妹？って知った時に、炎上についての話し合いで初めてあったかな！｣

『私ですね！『nemuさんってnemuちゃんって呼べばいい？それともnemuくんって呼べばいい？』だって！そーだなー！どっちでもいいけど、女装してる期間が長すぎて、性格がほぼ女だから、nemuちゃんで！』


『そろそろ終わるよ！おつー！』
貴方以外「おつー！」

「おつー！」
「おつでした！｣

ま「きんちょーした！」
『良かったね！みんなに納得してもらえて！』
さ「なぁ。疑う様で悪いんやけど、ほんとに男なん？」
『うん！じゃあ男どもで風呂に入ろうではないか！』

入った。

さ「本当だった...。」
ま「でもAちゃんが可愛いことには変わりない！」
『可愛いかは分からんけど、慣れんから、いつもどうり接して！』
96「マジやったんかー！でもまた今度女子会しようぜ！」
う「今度みんなに女の服来てもらおw」
そ「俺はあんま変わらないんだよなー。」

『とりあえずもう10時だから寝よ？おやすみー』
あなた以外「おやすみー！」
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はい！炎上は解決しました！
まだまだお話は続きます！

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