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その後 Aたちは鬼道丸の後をこっそりと追ってきた



銀時「・・・つうか 本当にここにヤツはいんのかよ?」



新八「ええ 確かに入ってくところを・・・、沖田さんも意外に真面目なところあるんスね。」



銀時「ああ見えて ヤツも直参だ。報酬もガッポリだぞ。」



新八「・・・て 金かよ!」



すると、様子を見ていた建物から悲鳴が聞こえた



『っ!・・・悲鳴?』



銀時「お前らはここで待ってろ!」


銀時は木刀を構え、建物に近づき


障子を少し開けて様子を見た



だが、その後ろには怪しげな動きをする男が銀時のお尻を狙ってカンチョウをきめた



銀時「アアーッ!!」





道信「申し訳ない・・・これはすまぬことをした。」



道信は銀時たちに頭を下げ、話を進めた



一方、Aと神楽は子供たちと話をしたり遊んでいた



それからしばらくすると話が終わったのか


銀時はAのもとへ行き、帰る と伝え


万事屋の4人は帰って行った

-3→←刀じゃ斬れないものがある



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ますしん - 続きが楽しみです!更新待ってます!! (7月20日 10時) (レス) @page11 id: 4f68107129 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ワッフル魔神 | 作成日時:2023年7月2日 11時

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