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てる彦「おねえちゃん おねえちゃん!」
『・・・ん・・・てる彦君?』
銀時「よう 元気だったか?坊主」
桂「まったく心配かけおって ケガはないか?」
てる彦「そのセリフそのままバットで打ち返すよ。」
よく見ると銀時たちは土に体が埋まり、頭だけになっていた
桂「もう心配は要らん 助けに来た。・・・ていうか助けてくれ」
てる彦「何しにきたんだよおねえちゃん」
そんな会話をしていると、
てる彦の後ろからポチがやって来て てる彦に襲いかかろうとした
その瞬間、Aたちは腕を土から出し、
ポチの動きを止めた
さらに そこへ西郷がやって来て
ポチは殴り飛ばされ、気絶した
西郷「おい てめえらはクビだ。いつまでたっても踊りは覚えねえし、ロクに役に立たねえ。今度私らをバケモノなんて言ったら承知しねえからな。
それから・・・何かあったらいつでも店に遊びに来な。たっぷりサービスするわよ。Aって言ったか、女でも遊びに来なさい?」
西郷はそう言って、てる彦を連れて帰った
Aたちは その後、無事土から脱出して
帰るべき場所へと帰った
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ますしん - 続きが楽しみです!更新待ってます!! (7月20日 10時) (レス) @page11 id: 4f68107129 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ワッフル魔神 | 作成日時:2023年7月2日 11時