万事屋日常記録＿3【坂田銀時】 (ページ26)

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子作りは計画的にページ26

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神楽「A、大変よ！今すぐふり米に行くアル！」

『えっ？ふり･･･なに？』

神楽「銀ちゃんが大変なんだよ！Aも来るネ！」

そう言うと神楽はAの腕を引き、銀行へ行った

神楽「ンッ！ンンッ！ンンーッ！」

『神楽！？何してるのやめなさい！』

「お客様！何やってんのー！？」

神楽「すいません！早く振り米ないと銀ちゃんが･･･銀ちゃんがブタ箱に！」

「はぁ？振り米？」

『神楽っ、それ"振り込め" だよ！』

神楽「とにかくAも振り米むネ！」

「お嬢さん間違えてるよ！！」

神楽「うるさい！あっち行ってろメガネ！」

神楽が銀行出こみを撒き散らしているその時、

1人の男が、突然口から得体の知らないエイリアンが出てきた

『まずい･･･』

Aと神楽は男に近づき、殴りかかろうとしたが

神楽がエイリアンに捕まってしまう

『神楽を離せ！』

Aは着物を捲り銃を取り出し、エイリアンに撃とうとするが、

エイリアンはAの銃を弾き飛ばして、Aの体を締め付ける

その時

新八「神楽ちゃん！Aさん！」

Aたちを助けようと、銀行へ来た銀時と新八

すると、Aと神楽を見ていたエイリアンが銀時たちに視線を移す

銀時・新八「間違えました」

そう言ってドアが閉まる