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新八「なに人の郵便物勝手に開けてんの!」
銀時「いててて・・・新八 お前いるならいるって言えよ。俺達のこと見て楽しんでたのか?陰湿だな〜」
新八「陰湿なのはテメーらだよ!!」
銀時「あの・・・アレだから。別に何も見てないから。ケーキ食べただけだから。な、A 神楽?」
『・・・ええ』
神楽「うん。別に手紙とか見てないヨ」
新八「手紙?」
銀時「あの・・・これ ちょっと破れてっけど違うよ?最初からなんかこんなんだった。別に中とか見てないから」
神楽「うん。別にデートとか知らないヨ」
銀時「バカヤロー!!」
そう言うと 新八は急いで手紙を読み、一人で百面相しだした。
その時 一瞬Aは、新八と目が合い
新八は何かを言おうとしたが、それをやめて
再び考え出してどこかに行く新八の様子をAは不思議そうに見ていた
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ますしん - 続きが楽しみです!更新待ってます!! (7月20日 10時) (レス) @page11 id: 4f68107129 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ワッフル魔神 | 作成日時:2023年7月2日 11時