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人生はベルトコンベアのように流れる ページ18
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銀時が万事屋を解散させてから2週間が過ぎた
お登勢「まったく、いつまでしょげてるんだいA。せっかく綺麗な顔してんだから、そんな顔してたらいけないよ。」
『・・・・・・だって』
お登勢「あんたなら あんな男よりももっといい男だっているだろ?」
『・・・私は、銀時じゃないとダメなんです。お登勢さんだって分かってるでしょう?』
お登勢「はぁ・・・」
お登勢はため息をつくと、Aの前に紙を置いた
お登勢「そこの住所にある工場で 最近銀髪の男が住み込みで働いてるそうだ。さっさと引きずってきな」
『お登勢さんっ・・・ありがとう!』
お登勢「いいさね。あんたは私の娘みたいなもんだ。ほら、ガキども連れてさっさと行きな」
そう言うとAは、神楽たちを連れて工場へ行った
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ますしん - 続きが楽しみです!更新待ってます!! (7月20日 10時) (レス) @page11 id: 4f68107129 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ワッフル魔神 | 作成日時:2023年7月2日 11時