貴「第二十九話!!桃井さんと青峰さんって付き合って・・・」桃&青「いませんっ!!/ねぇよ!!」 ページ34
〜公園なう!〜
花宮「ふ〜ん...捨てられたのか・・・」ゴクゴク
赤司「・・・」ゴクッ
黄瀬「でもAっちがいるからちっともさみしくないっしゅよ☆」
花宮「そんなにAって奴は信頼おけるワケ?」
赤司「ああ」
黄瀬「うん♪」
花宮「だったらs((「黄瀬く〜ん!!赤司く〜ん!!」
黄瀬「!!Aっち〜!!!」タッタッタ
赤司「A!!」
ダキッ
貴「もう!どこ行ってたの!?心配したんだよ〜...」泣
黄瀬「ごべんにゃしゃ〜い」号泣
赤司「A〜グスッ...」泣き
______________________________
花宮「・・・」
貴「あっすいません、ありがとうございました!って、花宮さん?」
赤司「このひとがいっしょにさがしてくれたんだ」
黄瀬「ジュースもくれたっしゅ」
貴「そうだったんですか・・・ありがとうございます。あの、ジュース代はお支払いします」ゴソゴソ
花宮「・・・べつにいいよ。じゃあな」スタスタ
貴「えっでも((「Aさん!!」
貴「あっ、黒子君黄瀬君と赤司君見つかったよ!花宮さんが・・・って、いない...」
紫原「黄瀬ちんたちどこいってたのぉ〜?おみやげある?」
緑間「あるわけないのだよ!」
黄瀬「くりょこっち〜」
(小)黒子「ちかよりゃないでくだしゃい」
黄瀬「ひどい!!」
青峰「あかしもまいごになったのか?」
赤司「いや、黄瀬のあとをおいかけてて・・・」
貴「はいはい、家に帰ってから話そうね。もう暗いし」
キセキ「は〜い...」
(大)黒子「じゃあ、Aさん また明日」
貴「うん、じゃあね」
このあと赤司と黄瀬はみっちり叱られたのでした♪
チャンチャン♪
森山「この前、女の子を誘ったところを最近やっとできた彼女に目撃されて両ほっぺに紅葉がついたぜぇ〜ワイルドだろぉ〜・・・」笠松「ワイルド以前の問題だそれは」黄瀬「第三十話っス☆」→←福井「て〜をよ〜こに〜♪」ゴリラ「あ〜らあ〜ぶないっ♪」アル「頭を下げれば」氷室「all right(大丈夫)♪」 荒木「第二十八話。」プルプル・・・
191人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ウィーたん☆ - 続編はこの小説の最終回に載せました!!!そっちもヨロです (2014年4月19日 0時) (レス) id: 5a4efad696 (このIDを非表示/違反報告)
ウィーたん☆ - 皆さんありがとうございます!!今日この小説ひらいたら・・・凄くビックリしました!!!!!! (2014年4月5日 16時) (レス) id: a4aea08e8f (このIDを非表示/違反報告)
あやせ - この文章力はマジですごいです。これからも頑張って (2014年4月4日 21時) (レス) id: 9866212555 (このIDを非表示/違反報告)
豆腐(プロフ) - ほんとに吐血したんですか?嘘かは知りませんが、そういうことはあまり書かないでください。見てるこっちに嫌な気分がします。 (2014年4月4日 18時) (レス) id: b9765e18f7 (このIDを非表示/違反報告)
ゆぅ - 真ちゃん&アホ峰は東京で駄犬は神奈川で赤司様が京都でフェアリーが秋田だよん!! (2014年4月4日 13時) (レス) id: 94d28a1173 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ウィーたん☆ | 作成日時:2014年2月7日 15時