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紫原「第二十六話だし〜。そういえばこれってケータイでも編集できるんだね〜」 ページ31

貴「あの人花宮さんっていうの?優しそうな人だったね」



青峰「なんかうらありしょーだな」

(大)黒子「�(´Д` )さすが野生のカン!!」

緑間「?まさか・・・」

(大)黒子「はい、彼は裏がありありです」←



貴&キセキ「「「えぇ〜・・・」」」

貴「あぁ〜、、そういう系か〜・・・」
(小)黒子「はりゃぐろ・・・」

紫原「おれちょっとむりかにゃ〜」


青峰「でも、なんであんにゃにモテテんだ?」
(大)黒子「猫をかぶってるからでしょう。」




貴「猫・・・ねぇ。あれ?そういえば、黄瀬君と赤司君は?」

「「「え?」」」


緑間「そういえばいないのだよ・・・」
(小)黒子「まいごでしょうか・・・」
紫原「きせちんはともかく、赤ちんはまいごになるようなひとじゃないよ〜」
青峰「たしかに・・・」


貴「とりあえず探そう!!黒子君!黒子君達お願い!!」
↑何か変じゃね??


(大)黒子「えっ、僕も探しますよ」


貴「黄瀬くーーん!!赤司くーーん!!」←聞いてない




____________
ケータイムズイ・・・

昨日買ってもらったんです!!

楽しいですよ♪
僕小6だけど((ボソッ



学校めんどくせー
ガッツでねぇ〜

パン食いてぇ〜←

第二十七話  〜赤司と黄瀬の行方〜 貴「たまには真面目に題名かくんだね」 「」→←貴「第二十五話!帰り道にて!!」黒子「けっこう短いですよ」



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ウィーたん☆ - 続編はこの小説の最終回に載せました!!!そっちもヨロです (2014年4月19日 0時) (レス) id: 5a4efad696 (このIDを非表示/違反報告)
ウィーたん☆ - 皆さんありがとうございます!!今日この小説ひらいたら・・・凄くビックリしました!!!!!! (2014年4月5日 16時) (レス) id: a4aea08e8f (このIDを非表示/違反報告)
あやせ - この文章力はマジですごいです。これからも頑張って (2014年4月4日 21時) (レス) id: 9866212555 (このIDを非表示/違反報告)
豆腐(プロフ) - ほんとに吐血したんですか?嘘かは知りませんが、そういうことはあまり書かないでください。見てるこっちに嫌な気分がします。 (2014年4月4日 18時) (レス) id: b9765e18f7 (このIDを非表示/違反報告)
ゆぅ - 真ちゃん&アホ峰は東京で駄犬は神奈川で赤司様が京都でフェアリーが秋田だよん!! (2014年4月4日 13時) (レス) id: 94d28a1173 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ウィーたん☆ | 作成日時:2014年2月7日 15時

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