今吉「やっとワシでてきたでー↑」花宮(お前タイトルで出てただろ。さっきから) 今吉「はーなーみーやー^言^」花宮(((゜Д゜)))ヤヴァイカモ・・・「第二十四話です・・・」 ページ29
・・・ヤヴァイ
こ・・・怖い・・・
なにこの人?
ヤクザ?不良?
私の本能が逃げろ!!と言っている
貴「さ、さいならーー((Bダッシュ!!←
(大)黒子「え、ちょっAさん!?」
(大)青峰「!?人を呼び出しておいてなんで帰んだよ」
青峰君により私は連れもどされました(笑)
桃井「Aちゃん大丈夫?」
キセキ「A−?」
貴「え、う、うんだいじょーぶ」棒読み
ああ、桃井ちゃんとキセキ達が私の唯一の癒し・・・!
(大)青峰「んで、俺になんか用かよ?」
貴「あっ、そうだ!この子が青峰さんに会いたいって・・・」
(大)青峰「この子?」
(小)青峰「おまえがおれのそっくりしゃんか?」
(大)青峰「あん?なんだよこの生意気なガキ」
今吉「自分そっくりで面白いやろ」
若松「こんな奴二人もいらねーよ」
貴「どう?青峰君」
(小)青峰「なんかコイツまっくろー」
(大)青峰「オメーも真っ黒だろが!!」
黄瀬「www」
(小)黒子「よかったでしゅね、あおみねくん」
赤司「なんだかへんな本よんでそーなひとだな」
バスケ部「エ○本・・・!!」
(大)青峰「げっ!赤司!?っていうかコイツらって・・・!!」
(大)黒子「はい、なんだか帝光時代を思い出しますよね。そっくりすぎて」
桜井「あ、そういえばもうすぐ練習試合ですよ」
貴「�えっ!そうなんですか!?すいません、すぐ帰ります!」
桃井「Aちゃん、テツくん、帰っちゃうの・・・」
(大)青峰「A−テツーまたこいよ。あ、そのチビもなー」
貴「じゃーねー!!青峰さん達」
(大)黒子「青峰君、桃井さんそのほかの人達もさようなら」
キセキ「ばいばーい!」
貴「第二十五話!帰り道にて!!」黒子「けっこう短いですよ」→←福井「アルゴリラリズム体操〜!!」 アル「アル・・・」ゴリラ「ゴリラ・・・」 荒木「第二十三話だ。お前らいい加減にしろ」
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ウィーたん☆ - 続編はこの小説の最終回に載せました!!!そっちもヨロです (2014年4月19日 0時) (レス) id: 5a4efad696 (このIDを非表示/違反報告)
ウィーたん☆ - 皆さんありがとうございます!!今日この小説ひらいたら・・・凄くビックリしました!!!!!! (2014年4月5日 16時) (レス) id: a4aea08e8f (このIDを非表示/違反報告)
あやせ - この文章力はマジですごいです。これからも頑張って (2014年4月4日 21時) (レス) id: 9866212555 (このIDを非表示/違反報告)
豆腐(プロフ) - ほんとに吐血したんですか?嘘かは知りませんが、そういうことはあまり書かないでください。見てるこっちに嫌な気分がします。 (2014年4月4日 18時) (レス) id: b9765e18f7 (このIDを非表示/違反報告)
ゆぅ - 真ちゃん&アホ峰は東京で駄犬は神奈川で赤司様が京都でフェアリーが秋田だよん!! (2014年4月4日 13時) (レス) id: 94d28a1173 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ウィーたん☆ | 作成日時:2014年2月7日 15時