瀬戸「第二十一話だ」花宮「お前の髪型ってス○ちゃんに似てるよな」原「○ギちゃんwww」 ページ26
貴「へ〜キセキの世代ってそんな人達なんだ」
(大)黒子「はい、知りませんでしたか?」
貴「うん、噂でしか聞いたことなかったし」
黄瀬「おれのそっくりしゃんコピーできるんしゅか」
青峰「すげーな、きしぇ!」
赤司「さすがぼく、みらいをみる目をもってるのか・・・」
緑間「ぼくって・・・赤司とはきまってないのだよ!」
紫原「おれとおんにゃじくらいおおきいかな〜」
貴「あってみたいな!その人達今どこにいるの!?」
(大)黒子「え〜っと、僕もあまり知らないのですが緑間君青峰君?は東京で、赤司君は京都でー・・・」
(すいません、作者はあんまり知らないもので・・・)
貴「わかった!!まずは都内の緑間君と青峰君に会ってみる!!」
(小)黒子「ぼくもいきたいでしゅ」
黄瀬「おれも!」
赤司「ぼくも!」
貴「わかったわかった、じゃあ皆で行こーーー!!!」
キセキ「ワーイ!」
(大)黒子「かわいいですね・((ボソッ」
赤司「読者のみなさん!!僕の本来のイメージアイテムはハサミではなく将棋の駒でーーーす!!!」実渕「征ちゃん、もう手遅れよ!!」葉山「第二十二話・・・」→←赤司「駄作者から読者のみなさまへお知らせがあるようだ。くだらないからとばしても大丈((ダメです!!」
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ウィーたん☆ - 続編はこの小説の最終回に載せました!!!そっちもヨロです (2014年4月19日 0時) (レス) id: 5a4efad696 (このIDを非表示/違反報告)
ウィーたん☆ - 皆さんありがとうございます!!今日この小説ひらいたら・・・凄くビックリしました!!!!!! (2014年4月5日 16時) (レス) id: a4aea08e8f (このIDを非表示/違反報告)
あやせ - この文章力はマジですごいです。これからも頑張って (2014年4月4日 21時) (レス) id: 9866212555 (このIDを非表示/違反報告)
豆腐(プロフ) - ほんとに吐血したんですか?嘘かは知りませんが、そういうことはあまり書かないでください。見てるこっちに嫌な気分がします。 (2014年4月4日 18時) (レス) id: b9765e18f7 (このIDを非表示/違反報告)
ゆぅ - 真ちゃん&アホ峰は東京で駄犬は神奈川で赤司様が京都でフェアリーが秋田だよん!! (2014年4月4日 13時) (レス) id: 94d28a1173 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ウィーたん☆ | 作成日時:2014年2月7日 15時