ちっさいキセキを飼ってます。

「第十二話やで〜」 ページ16

貴「おまたへ〜」

？？「おそかったわね、Aちゃん」


？？「うおっ、だれだそれ！・・・です」

貴「従兄弟〜ほら、あいさつして」

キセキ「はじめまして赤司/緑間/青峰/黄瀬/黒子/紫原/です！」


「「「かわいい〜///」」」

(なんか、黒子/君に似てる・・・？ていうか、名前も同じだし！！)

リコ「はじめまして、私はリコっていうのよ。今度私の作ったカレー食べさせｔ「コロス気か」・・・どういう意味よ＾言＾」


火神「俺は火神、よろしく」

　 ・
　 ・ とばします
　 ・


黒子「それなんですか？？」

貴「ん？これはバスケットボールだよ？」

青峰「ちょっとかせ」

貴(かせ！？かせとは何だかせとは！！)


緑間「あおみね、いちおうAも年上だからけいごを使うのだよ」


青峰「あ〜？めんどくさいな〜A、それかしてください」

赤司「だいき、めんどくさいはよけいだぞ」

黄瀬「そーっスよ！今からそんなことばつかってたら、おおきくなってへんなおとなになるっスよ〜」


紫原「ていうかボオルかりるのにどんだけじかんかかってるし〜」



貴「・・・じゃあ、はいどうぞ」渡し



キセキ「おお〜〜〜」


黒子「なんか、かっこいいです」
緑間「ぜひバスケというものをしりたいのだよ！」
青峰「ふ〜ん」
赤司(なんか、ぼくにもできそうなスポーツだな)
黄瀬「ちょっとおもいっス〜」
紫原「あめみたいー」



貴「バスケに興味持った？」

キセキ「もったー！」

貴「ふふっ、そう！じゃあ今度やってみようか！！」

キセキ「やるぅー！」

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