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うるせぇある! ページ12

耀はイースとのことをすべて話した。そして耀は顔を真っ赤にして逃げるように準備室へ行った。

イース 「…じゃ、練習する?」

菊 「そうですね」

フラン 「まさか耀がそんなこと思ってたなんてねー」

ノル 「菊も愛されてるな…(ニヨニヨ」

ティノ 「このことが聞こえてたのかさっきから耀さんの音震えてるますね…」

イヴァン 「動揺してるんじゃない?」

耀 「うるせぇある!お前らさっさと練習するよろしーー!!!」

誤魔化すかのような大声で言ってきた

アーサー 「まあ、あいつは俺より素直じゃねー意地っ張り仙人だからこれくらいにしようぜ〜今頃顔を真っ赤にしてrグフッ!」

耀 「うるせぇある!余計なこというんじゃねーある!///」

アーサー 「うお?お前顔…(ニヨニヨ」

耀 「もう一度やられてーあへん?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴコ……

アーサー 「すみませんでした!ですからさっきみたいなやつはおやめください。脳が真っ二つになるかと思いました…」

耀 「わかればいいあへん!4000年の拳法舐めんじゃねーあへん!(ニッコリ」

フラン 「もー耀ちゃんは笑ってれば可愛いのにー」

耀 「おっと。あへんより強いチョップをまさか自分から喰らいたがるドMがいたとはびっくりあるね〜」

フラン 「やめて!嫌だ嫌だ!ギャーー!」

トーリス 「…ぷっ…あっ、すみませんでした!!」

大丈夫あるね〜!じゃ、我はフランシスを殺って来るある!それまで練習するよろし!」

アーサー 「ザマァww」

フラン 「ギャーー!やめて!痛い!髭がー!あー!腕がー!今グキッって言ったよグキッって!ねぇ!」

耀 「うるせぇある」

フラン 「すみませんでしたー!」

全員は誓った

全 「耀を怒らせないようにしよう!!!!」

と。

こんな感じで吹奏楽部は元に戻りました

そしてフランシスはどこかへ…

耀 「あーすっきりしたある!さ、練習練習!」

ロシアにさえビビられているとは知らず1人上機嫌でした♪

イヴァン 「耀君ナターリアより怖いかも?」

コンクール曲→←情けねぇある 〜耀視点〜



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作者名:みみみみ | 作成日時:2016年2月12日 19時

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