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つまりこういうことだ! ページ10

貴「えーっとね、実は私死神で、黒崎たちがいこうとしている瀞霊挺ってとこを守る護廷十三隊ってのがあるんだけどそれとは違って、現世を守る現世専門の隊の隊長なの。」

一「ほうほう。」

貴「で、ついでにいうと喜助の親戚だったりする。」

一「マジか!!?」

貴「うん。でね、喜助もほんとは死神たったんだけど今は分け合って現世にいるの。んで、また訳あって本来向こう側につくべき私もこっち側についたの。おっけー?」

一「お…おう。」

ほんとに?

ま、いいや。

貴「じゃ、私は自分の修行するので。」

浦「Aでも修行するんスネェ〜。」

ギロ。

貴「馬鹿にしてんのか?」

睨みつけてドスのきいた声でいう。

ついでに霊圧も出しちゃう?

浦「あ、いや、スミマセン。」

ジ(こんな店長初めてだぜ…。)

私はおっきな岩の後ろに回って斬魄刀を地面に突き刺した。

意識を集中させる。

ひとりの美しい白銀色の髪をした女性があらわれた。

?「お久しぶりですね、A様。」

設定2→←どうした、黒崎。



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颯乃 - 初めまして!颯乃です!この小説読ませてもらいました!すっごく面白いですね!早くこの小説の続きが読みたいですーーー!!!更新ガンバって下さい!!!これからも、ガンバって下さい!!!応援してます!!! (2015年10月22日 17時) (レス) id: b5e368e820 (このIDを非表示/違反報告)
さっちゃん - ありがとぉ!頑張って死神代行消失編までいけたらと思っていますので!ぜひよんでください!! (2015年3月12日 19時) (レス) id: 6e9ab1e5d6 (このIDを非表示/違反報告)
龍炎寺茉莉亜@遊真と駿マジ天使(プロフ) - この作品好きです!更新頑張ってください!応援してます! (2015年3月12日 15時) (レス) id: f84553cf4a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:さっちゃん | 作成日時:2015年3月10日 12時

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