どうした、黒崎。 ページ9
一「受けてみよ 正義の力!
正義装甲ジャスティスハチマキ 装☆着!」
貴「…どうした、黒崎。」
喜助に場所を借りようと思い地下に行くと…
黒崎がくっっっそ恥ずかしい台詞を叫びながらくっっっそダサいハチマキをつけようとしていた。
一「高砂!!?何でここに!!!?」
一護が恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらきいてきた。
浦「うわー、ホントに言ったよこの人。」
一「あんたが言わせたんだろ!!?」
喜助の仕業か…(-.-;)
貴「ま、いいや。場所借りるよ。」
浦「どーぞどーぞ。」
私は義魂丸を口に入れ、飲み込んだ。
貴「大人しくしててね。」
義「はぁい、ご主人。」
一「な…なにぃぃぃぃ!!?何で高砂が義魂丸持ってんだよ!?ていうか、何で死覇装きてんだよ!?しかも何で俺と違って羽織があんだよ!?何で浦原さんと知り合いなんだよ!?」
貴「喜助の親戚で死神で十四番隊隊長だから。」
一「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!?」
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颯乃 - 初めまして!颯乃です!この小説読ませてもらいました!すっごく面白いですね!早くこの小説の続きが読みたいですーーー!!!更新ガンバって下さい!!!これからも、ガンバって下さい!!!応援してます!!! (2015年10月22日 17時) (レス) id: b5e368e820 (このIDを非表示/違反報告)
さっちゃん - ありがとぉ!頑張って死神代行消失編までいけたらと思っていますので!ぜひよんでください!! (2015年3月12日 19時) (レス) id: 6e9ab1e5d6 (このIDを非表示/違反報告)
龍炎寺茉莉亜@遊真と駿マジ天使(プロフ) - この作品好きです!更新頑張ってください!応援してます! (2015年3月12日 15時) (レス) id: f84553cf4a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2015年3月10日 12時