ばれちゃった… ページ4
死神が人間に刀を突き立てた。
ドスッ!
…!!
喜助には好都合だろうな…。
でも、これは…。
力の譲渡…。
重罪だ。
煙が晴れて見えたのは…
オレンジ。
え?
オレンジ!!?
貴「まさかっ!………あちゃー。」
浦「知り合いっスカ?」
貴「黒崎一護。
霊圧も席官クラスなんだが、ずーっと垂れ流してるもんだから霊がよくよってくるんだと。」
浦「あの刀が証拠ってことっスネ。」
黒崎が担いでいるのは人の背丈より大きい斬魄刀。
斬魄刀の大きさは霊圧の大きさ。
だからって私の斬魄刀はあんなんじゃないからね!
霊圧コントロールしてるからね。
そうしないと隊長格はビルみたいな斬魄刀抱えちゃうから。
浦「よろしければ義骸でもお貸ししましょうか?」
貴「あっ!喜助ぇ!!」
浦「うるさいですよ〜。A。」
ル「喜助…?A…?」
あ、やべ。
ル「まさか…。」
貴「しーっ。内緒ね、黒崎には。」
ばれちゃった…。
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颯乃 - 初めまして!颯乃です!この小説読ませてもらいました!すっごく面白いですね!早くこの小説の続きが読みたいですーーー!!!更新ガンバって下さい!!!これからも、ガンバって下さい!!!応援してます!!! (2015年10月22日 17時) (レス) id: b5e368e820 (このIDを非表示/違反報告)
さっちゃん - ありがとぉ!頑張って死神代行消失編までいけたらと思っていますので!ぜひよんでください!! (2015年3月12日 19時) (レス) id: 6e9ab1e5d6 (このIDを非表示/違反報告)
龍炎寺茉莉亜@遊真と駿マジ天使(プロフ) - この作品好きです!更新頑張ってください!応援してます! (2015年3月12日 15時) (レス) id: f84553cf4a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2015年3月10日 12時