黒崎、多い ページ18
あのあと、織姫がじ丹坊の傷を治し私たちは空鶴の家へ行き“花鶴射法”であげてもらったのはいいんだけど…。
岩「花鶴射法二番 継の口上
三雀の縁四竜の縁 五方塞がりて六里還らずー」
貴「黒崎、多い。」
一「これでも結構抑えてるって!」
貴「ほんと霊圧のコントロール下手だなぁ。」
石「黒崎。」
一「わかってるって!」
茶「一g((一「わかってる!!」」
黒崎のせいでパニック状態。
岩「三雀の縁四竜の縁 五方塞りてー」
ん?
そこ、さっき読まなかったっけ?
岩「あぁぁぁ!!!おまえらのせいでおんなじ行二回よんじゃったじゃねぇか!!!!」
あーあ。
やっちった。
とかおもってるあいだに遮魂膜に激突ー!!
貴「絶対にはぐれるな!近くにいるやつにつかまれ!」
って、もう渦巻いてるし!!
全員「うわぁぁぁぁ!!」
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颯乃 - 初めまして!颯乃です!この小説読ませてもらいました!すっごく面白いですね!早くこの小説の続きが読みたいですーーー!!!更新ガンバって下さい!!!これからも、ガンバって下さい!!!応援してます!!! (2015年10月22日 17時) (レス) id: b5e368e820 (このIDを非表示/違反報告)
さっちゃん - ありがとぉ!頑張って死神代行消失編までいけたらと思っていますので!ぜひよんでください!! (2015年3月12日 19時) (レス) id: 6e9ab1e5d6 (このIDを非表示/違反報告)
龍炎寺茉莉亜@遊真と駿マジ天使(プロフ) - この作品好きです!更新頑張ってください!応援してます! (2015年3月12日 15時) (レス) id: f84553cf4a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2015年3月10日 12時