夜一、激おこ~ ページ16
貴「いてて〜。」
織「黒崎くんの着地姿勢芸術的〜!」
ぶふっ!←吹き出した
一「うるせぇよ。高砂も笑うな。」
貴「ごめんごめん…プクク。」
石「こんなに早く替えのマントを使うことになるなんて…。」
一「こいつ、替えまで持ってきてたのか…。」
みんな無事みたいね〜。
良かった良かった。
でも…。
織「でも、よかった〜。みんな怪我ないみたいで〜。」
ガンッ!
夜「良いわけがあるか!ふれたのが盾部分だったからよかったものの………クドクド。」
貴「夜一、激おこ〜。まぁ、今回は少し反省してほしいかな。」
一「そんな怒んなくてもいいじゃねぇか。井上のおかげで全員助かったんだしよ。」
貴「お前、ことの重大さがわかってねぇな?
(^言^)」
45人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
颯乃 - 初めまして!颯乃です!この小説読ませてもらいました!すっごく面白いですね!早くこの小説の続きが読みたいですーーー!!!更新ガンバって下さい!!!これからも、ガンバって下さい!!!応援してます!!! (2015年10月22日 17時) (レス) id: b5e368e820 (このIDを非表示/違反報告)
さっちゃん - ありがとぉ!頑張って死神代行消失編までいけたらと思っていますので!ぜひよんでください!! (2015年3月12日 19時) (レス) id: 6e9ab1e5d6 (このIDを非表示/違反報告)
龍炎寺茉莉亜@遊真と駿マジ天使(プロフ) - この作品好きです!更新頑張ってください!応援してます! (2015年3月12日 15時) (レス) id: f84553cf4a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さっちゃん | 作成日時:2015年3月10日 12時