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思い出は鮮やかで
…そして、儚い。
きっと忘れることなんて、ないのだろう。
愛しさは増すばかりで。
―…もう一度、もう一度だけ君の声を聞きたい。
――――――――――
はじめまして!
初(ウイ)と申します。
星の数ほどある小説の中から『vivid the memory−もう一度、君の声を−』にアクセスしてくださり,本当にありがとうございます。
タイトル,出だしから重い雰囲気が漂っていますが,内容はそんなに重くない...はずです。
矛盾していたり,まとまりがなかったり と,たくさんご迷惑をおかけすることもあると思いますが
そこはご指摘いただけると幸いです。
至らない点が多々ある,そんな小説ですが,ご支援いただくとわたしのエネルギー源となります。笑
堅苦しいスタートになってしまいましたが,
暇潰しにでもなればなぁ,と思っておりますので,たまたま立ち寄った方も是非読んでください。
※1日2話以上更新を目標にしてます。
**_2013.08.17~執筆状態:連載中
思い出は鮮やかで
…そして、儚い。
きっと忘れることなんて、ないのだろう。
愛しさは増すばかりで。
―…もう一度、もう一度だけ君の声を聞きたい。
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はじめまして!
初(ウイ)と申します。
星の数ほどある小説の中から『vivid the memory−もう一度、君の声を−』にアクセスしてくださり,本当にありがとうございます。
タイトル,出だしから重い雰囲気が漂っていますが,内容はそんなに重くない...はずです。
矛盾していたり,まとまりがなかったり と,たくさんご迷惑をおかけすることもあると思いますが
そこはご指摘いただけると幸いです。
至らない点が多々ある,そんな小説ですが,ご支援いただくとわたしのエネルギー源となります。笑
堅苦しいスタートになってしまいましたが,
暇潰しにでもなればなぁ,と思っておりますので,たまたま立ち寄った方も是非読んでください。
※1日2話以上更新を目標にしてます。
**_2013.08.17~執筆状態:連載中
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作者名:初(ウイ) | 作成日時:2013年8月17日 14時