【おそ松さん】お願いですからニート達の嫁になってください! 2

おまけ２・　イヤミの恋 ページ30

先日、六つ子たちをレンタル彼女と偽り、

ゾンビ化させたチビ太さんとイヤミさん。

一松の手厚ぅーいお仕置きを受けた後日・・・




イ「おはよーざんす!仕事場までボディーガードするザンス！」


「あ、いえ大丈夫です」


なぜか毎朝家の前で待っているという


ストーカーまがいなことをしているイヤミさん。




「どうして毎日・・・大変ですよね」


イ「大変じゃないざんす!ミーはおフランスから来たザンスから!!」←



いや、フランス関係ねー(ﾟДﾟ)



そんなある日・・・



扉をガラリと開けると


青くてきれいなリンドウの花が待ち構えていた



「何ですかコレ」


イ「ミーの愛ザンス！受け取って欲しいザンス！

実は、いつもボディーガードしてたのは、ユーに恋をしてしまったからなんザンス！」


「はあ、どうも」


話を聞くと、あのレンタル彼女事件の時、

私がチビ太さんとイヤミさんを見つけ、叫んだときに、一目ぼれをしたらしい



どんなタイミングで一目ぼれされたんだ、私。

おまけ２・イヤミの恋　２→←59.こいつらはこれにしか頼らない

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