今日:4 hit、昨日:28 hit、合計:8,543 hit
小|中|大
私的理論5 ページ5
カノ「ww言ってみただけだよ」
A「そうですか、でも、そういう鹿野くんも、バカにしてますよね、あの雌豚どもを」ニッコリ
カノ「め、雌豚・・・www」
A「その笑い方キモいです」
カノ「まぁ、言えてるかもね、雌豚とは言わないけど、バカにはしてるかも」
A「へぇ・・・」
カノ「どうせ上っ面しか見てないんだろうね、みんなみーんな」
コイツの言葉に少し黙る
カノ「ほら、僕って池目祖だから☆」
A「イケメソ・・・・これのどこが」
カノ「やだひっどーいww」
A「やだきっもーいww」
カノ「猫かぶらなくていいの?」
A「別に・・・」
カノ「クスッ、あっそ」
A「あ、教室ついた」
カノ「ここからはキャラ解放だね」
A「はぁ、まぁね、っていうかあんたマジでうざい」
私たちの教室は特別だ
学園の美男美女だけが通える最上階にあるスペシャルクラスがあるのだ
え?うらやましいって?あ、えと、ま、まあそうかもね・・・///
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:にひりんこ | 作成日時:2015年4月26日 21時