今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:1,298 hit
小｜中｜大
悪徳神？ ページ3
仁徳｢あと、その活動には、悪徳神という、邪魔物が来る可能性がある！
気を付けろ！」
仁徳｢もしなにかあったときは、お主らに数珠を渡すからそこから念じれば我と連絡できる！
そこから、我が指示をする」
『すごい！』
渡された数珠は、さくら色と白色の玉が、ついた数珠だった
仁は、黒と青の玉のようだった
仁徳｢あとは、頼んだぞ！」
気がついたら、賽銭箱の前に立っていて、そんな時間はたっていなかったようだ
仁｢俺は、そろそろ帰らないといけない
じゃぁな」
『あっじゃぁね〜
私も早く帰らないと…』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ある暗闇のなか…
悪徳｢ほう、面白いことになりそうだ」
謎の影は、そう言いながら、ずっと笑っていた…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：熊鬼桜 | 作成日時：2020年10月5日 18時
