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「うっ…うーん………」

段々と意識が戻ってきた。
当たりを見渡すと、黄緑色を模した部屋にちらちら映る赤や白い家具

「……??ってえっ!?俺ら森歩いてたはずじゃ」

kin「ふわぁ…ってここ…??」

??「あっ起きたか?」

声をかけられ声がした方向に向く
そこには赤いヘッドホンに黒と黄緑色のジャケット、中にはパーカーを来ている人が立っていた

??「大丈夫だったか??お前らすぐ近くの森で倒れてたから保護したんだけど」

kin「えっ、そうだったんだんですか!?ありがとうございます」

syk「んー…みたとこ俺と年齢かわんねーと思うしタメ口でいいよ。俺はシャークん」

「なかむです」

kin「きんときでーす」

syk「きんときとなかむか…よろしくな!」

挨拶を済まし部屋の床を見渡すと、フカマルとマホミルとミズゴロウが固まってもちもちクッションで寝ていた

kin「へぇー…あれはシャークんのポケモン?」

syk「ん?あぁ、俺の相棒のフカマル!これからジム巡りをしてリーグに出る為に今から旅に出るところ」

「へぇ!!実は俺もなんだ!!」

kin「んー…俺はちがうけど…普通に楽しいからね」

syk「へぇー!あっそーいやここ、どこかわかる?」

「ん?なんなの?」

syk「____インフィシティだよーん★」

2人「ええええええええええ!?!?!?」

syk「お前らほんと面白いな!1人じゃつまんなって思ってたし俺も旅に同行していいか?」

「えっあっうん……」







こうして新たにシャークんが旅仲間に入ることになった。結局……あの体験はなんだったのだろうか………??その話は……………また_どこかで_____


続く"___








あとがき


ういぃーす!投稿できなくて住みましぇーん

テス勉とか受験生だからね色々忙しいの

(ツイステとプロセカにハマったなんて言えない)

ほい!で、今回でてきた伝説ですが………モチーフは決まっています……!まぁ白尾と言えば!……あれですよね??


と。ゆーことで次回

第3話「マホミルとミブリム!不思議のケーキ屋!」

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作者名:翠霧 | 作成日時:2020年8月11日 12時

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