愛され少女が目を覚ました話【鬼滅の刃】

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｢ﾊｧｯﾊｧｯ…あの…さｯ……！実弥ｯ…お前は少しは手加減ってものを知らないのかお前はｯ……！！｣




不｢あ？十分手抜いてんだろｫ｣




｢巫山戯んなよｯ……せめて木刀にしろよな！！｣




不｢これくらいで息を荒らげて根をあげるったｱ柱も聞いて呆れるぜ｣









結構私のおはぎ柱の一言にキレた実弥は





木刀に変えてくれず真剣で手合わせをすることになった




怪我こそしてないけどさ……









｢ほざけよ…はぁ、いや、マジでお前おはぎ柱とか風柱とかより｣





不｢んだよ｣





｢……スケベ柱に改名しろや！？！！｣









私の大事な部分だけは上手に隠されいるが




服が！！切られて！！！！！




すごい……あの…あれだ




や、やらしい姿になってんだよ！！！！？





なんでそんな上手に大事な部分だけを隠してきれるってところが疑問でしょうがないよな！？




なに！そういう技術みにつけてんの！？




やっぱスケベ柱の方が絶対いい！！！！









不｢てめｪ……全 裸にしてやろうかｧ？ま、俺はどっちでも唆られる事に変わりはねｪけどよ｣






｢はｯ！怪我人をいたわれ！！バカ！すけべ！変態！！｣





不｢んだｧ、まだまだ余裕そうだな。望み通り残った服も切り刻んでやるよ｣





｢ｷﾞｬｱｱｱｱーー！！義勇ぅぅ！！しのぶぅぅぅ！！へるぷみぃぃいいいいぃ！！！！｣





不｢嫌がる姿もその格好じゃｧ、ただえろ(( 冨「おい」





冨｢……“俺のA”に何をしている｣








ドスの効いた義勇の声……




それだけでもうあなた色気すごいね！？



おいたん興奮しちゃうよ！！！！！









．









．









．









冨｢(…俺でさえ、成熟したAの体を見た事もないと言うのに……)｣


冨｢(ｱｯ…露になったAの肌………恥ずかしいのか頬を赤く染めて……天使かよ)｣
(天使だよ)


不｢(冨岡の野郎ｫ…最近胡蝶から接近禁止命令が出てたんじゃねぇのかｧ)｣


不｢(…とんだAセコムじゃねぇかｨ)｣









．









｢(ﾊｯﾊｯ義勇……久しぶりの義勇ｯ！！)｣


｢(ドスが効いてて刺激が強いぞ……ｯ)｣


｢(私の天使……いや、今は悪魔みたいだが)｣


｢(そんな義勇も好きだｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ)｣



『結論＝義勇は推し』
(ん？)

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