検索窓
今日:3 hit、昨日:4 hit、合計:7,167 hit

10話 徹夜 ページ12

〜次の日のお昼時〜
鬼灯「…やはり徹夜はキツいですねぇ」

藍月「鬼灯君、凄い隈ですよ…(苦笑」

鬼灯「ぼそっ)と言うか今はA兄さんとは呼んでは駄目ですよね?」

藍月「ぼそっ)そりゃもちろん!閻魔大王様が居ますからね?」

鬼灯『通りで表示が藍月な訳だ』←

閻魔「ん?二人共何の話〜?」

藍月「鬼灯君の目の下に出来た酷い隈についてですが…?(^言^)」

閻魔「ゔっ…な、なんかいつも雰囲気違わない?(汗」

藍月「だっていつもは月華と鬼灯君と言う鞭が居るんですよ?1人位飴が居ないと閻魔大王様はやっていけないでしょう?」

閻魔「なら丁度良く鞭:1、飴:1で良いじゃん!!(焦」

藍月「嫌ですよ!私は本来なら鞭ポジションなんですから!!」

閻魔「そうなの!?」

藍月「えぇ!( `・ω・´ )」

鬼灯「…………ふわぁ(欠伸」

藍月「あぁっ!!鬼灯君が欠伸を!!可愛いですが大変です!眠気覚まし兼、疲労回復薬をあげましょう!私の部屋に行きますよ!」←鬼灯の手を引いて歩く

鬼灯「ちょ、兄さん、可愛いは余計…」






'





'





'





'





'






閻魔「今さらだけど…月華ちゃんと藍月君って性格が結構似てるなぁ…」

11話 疲労回復薬…?→←9話 心配 ※辻褄合わせの訂正



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
9人がお気に入り
設定タグ:鬼灯の冷徹 , 白澤 , 妖狐   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:紫雲レイ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/uchimi09215/  
作成日時:2014年7月28日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。