奪える日まで【沖田総悟】

26話　まあ、そうなるよね。 ページ29

うん。想像してた。


’


’


外がダメなら家しかないじゃん。


’


そう。今、私の家に来ています。


’


あ「帰れェェェ！！！！！！！！！！！！！！！//////」


総「顔赤いぜ。何想像してんでィ。」


あ「想像なんてしてない！！！////」


’


いや、キスとか押し倒されたりしたらどうしy((殴


総「俺といたくないんなら帰るけど。」


あ「あああ！！！そういうわけじゃ・・・！」


総「じゃあ何でィ。俺といたいかィ？」


あ「・・っ・・・//」


’


こ・・・コイツ・・・


’


とその時。


プルルルルル


私の携帯が鳴った。


’


あ「ひ・・・土方さんだ・・・」


総「チッ・・・。」


’


わ・・・別れるって言わなきゃ・・・


あ「・・・っ・・・」


ピッ


あ「もしもし・・・。」


土『A今どこにいる。総悟と一緒か・・・？』


あ「え・・・何で知って・・・」


と、その時。


総「携帯貸せ。」


総悟に携帯を取られてしまった。

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