【文スト×文アル】文豪達を同じ空間にブチ込んでみよう

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太宰「顔だけは国宝のイケメン文豪達の脳内がおっ。ぱいだらけだったらどうなるか」

花袋『美少女はええぞ、貧乳でもいいんだけど巨乳でもいい』

谷崎『判る、ついでにドSだと尚良き』

花袋『今話してるのは胸のことだ阿呆』

谷崎『巨乳でもいいんだけどね…』

太宰「私は貧乳の子の胸を揉んでみたい…私が育てたって後からいいたい」

花袋『それな、俺が育てたってだけでもう嬉しい』

賢治『ゆりに一票、巨乳上司が貧乳部下の胸を育てていく話』

谷崎『貧乳部下を夢主にしたら夢女子夢男子にも需要あり』

花袋『え何其れ絶対面白いやつやん』

太宰「誰か書いてくれ」

谷崎『それな』

太宰「話は変わるけど、pi○ivで神みたいな小説見つけたのよ」

賢治『え、何？』

太宰「女体化中也がEカップで、でもブラをしてない話」

花袋『ブラ無し巨乳きたァ！』

太宰「そんで、一緒に服買いに行こーみたいな話になるんだけど、紆余曲折ありで中也の胸に私の頭が…」

谷崎『神だな』

太宰「そしてその時一緒にブラも買うんだけど、次会ったときもまたブラしてなくて、理由聞いたらなんて云ったと思う？」

花袋『「矢っ張り此方の方が落ち着く」』

谷崎『「どこまで耐えられるか試してみる？」』

賢治『「ごめんね、失くしちゃったんだ」』

太宰「全員不正解、正解は『…きつくなった』でした」

花袋『ちなそんときカップは？』

太宰「確かFだった気がする」

谷崎『おっふ』

賢治『こりゃキツくなるわな』

太宰「後、机に胸置くところとか、一寸頭掻くだけで揺れる描写とか…死ぬ」

賢治『神かよ』

太宰「だから神っつってんだろ」

賢治『さーせんした』

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