叶える少女と伝える少女【カゲプロ】 (ページ3)

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目を叶える話 I I ページ3

デパート向かってます！
え？早い？それは小説のちかr((

こほん……さっきエネちゃんと知り合ったよ！
まぁ貴音先輩だろうけど！

「暑い…ﾀﾋぬ……」

『シンタローださいよwwずっと引きこもってるからじゃんwwwwゲホッゴッホwww』

笑いすぎて咳き込んじゃった☆←
まぁ仕方ないよね☆←

「うるせぇよ！」

「確かに…Aさんの言う通りですね！」

「俺の味方はいないの？！」

残念、誰もいないよ(真顔)←
え？切り替えが早い？知らないよ(真顔)←

「……ってここら辺変わったな」

『それはシンタローがs「分かったから言うな！！」サーセーンw』

『……聞いていい？』

「切り替えの速さェ……なんだよ…」

あ、聞いちゃっていいんだ。じゃあ…

『なんで外出ようと思ったの？』

「こいつのせいでpc壊れた。」(即答)

即答ェ……貴音先輩が……貴音先輩が？！
な訳ないじゃん！

『ねぇ！たかn…エネちゃん！エネちゃんは壊してないよね！』

貴音先輩だからね！絶対にし……ない……

「m(_ _)m」←土下座←

なんで土下座したの？！

『たかn……エネちゃぁぁぁぁん？！なんで土下座なんか…！シンタローか！シンタローが！』

「ちげぇよ！」

なんやかんやしてたらデパートついたよ←