【四宮小次郎】四宮シェフが惚れたのは、おは朝信者の姉でした。【黒子のバスケ】

12品目過去編 ページ16

貴女:…なんで上手く出来ないのだよ…クッキーは、こねて、焼くだけなのに…




？:？緑間じゃん。



貴女:あ…









森山先輩









森山:久しぶりだなー



貴女:はい。

森山:所で…今度お茶でも((




貴女:無理なお誘いなのだよww


森山:やっと笑った…(微笑み



貴女:⁈///



森山:緑間は、本当に可愛いよなー



貴女:…(カァァァ



森山:何だそれ？クッキー？



貴女:ダメなのだよ‼



森山:けちーあ、誰かにあげるとか⁈



貴女:…(しゅん



森山:…(勝手に取り上げ食べる



貴女:！今すぐゲ○みたいなクッキーを吐くのだよ‼


森山:(もぐもぐ
味は…焦げすぎだな…もう少ししたらよくなるかもな‼(にっ



貴女:…‼わかったのだよ









貴女:これがきっかけで、作ったのだよ


田所:愛…ですか？



貴女:違うのだよ！///




いつの間にか2人で女子会をする田所と緑間であった。

番外編1緑間姉の早朝→←11品目

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す