赤司の妹は…小さい天使？ 【黒バス】

☆03☆ ページ4

青「俺は、青峰大輝だ。」
緑「俺は…緑間真太郎なのだよっ」

あ「だいちゃに…しんちゃ♪」

青「にしても…赤司にどこぞとなく似てるな？」
黄「ところで赤司っち。」

赤「何だ。」

黄「あそこに居る、ゴールデンレトリバーの犬…赤司っちの犬ッスか？」
赤「あぁ。あいつは、誰にでも懐く 世話が出来るお利口な犬だ！」

黒「なんか…黄瀬くんに似ていますww」

黄「えぇっ!? にてるッスかね(´・ω・｀)？」

あ「ラッキー！あそぶ！」

ラ「わんっ ﾌﾙﾌﾙ」

どうやら、今は遊んではいけないとわかっているらしい。

紫「黄瀬ちんよりも、お利口な犬じゃない？」

緑「確かに…黄瀬よりもずっと、利口な犬なのだよ(=゜-゜)(=。_。)」

黄「なんスかそれ!?」

そんなこんなで騒いで ５分後…。

赤「ん?A、眠いの? ずいぶんｳﾄｳﾄしてるけど…。」

あ「ﾌﾙﾌﾙ…。ねむ、くにゃ…い(´ω｀ ｺﾃﾝ」

キ「｢(可愛いっ///)｣」
赤「A、ねんねしようね ﾆｺﾆｺ」

ギューッ

Aは、未だに赤司に抱っこされていて眠いので 幼くなっています(｀ω´ゞｷﾘッ

赤「ﾎﾞｿ)みんなーっ！ 今日の練習は終わりだ！!解散！」

『ﾎﾞｿ)あざーしたっ！』

コメントと評価してくれるかな？ by赤司

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