赤司の妹は…小さい天使？ 【黒バス】

☆11☆ ページ12

黄「あぁああ、赤司っち!!えっと、そのー…。｣

赤「涼太?何を焦っているんだ?テツヤ、その撮った写真、僕にもくれ｣

黒 ｢勿論です!｣

緑「赤司、鼻血をなんとかするのだよ!｣

赤「A、良い子にしてたか?｣

あ「ｺｸｯ) いいこにしてた！｣

緑「無視されたのだよ…｣
あ「しんにぃちゃ、ショボーンってしてる｣

青「はっ、放っておけ。｣
あ「でも。｣

黄「とにかく、赤司っち。Aっちの件はどうだったんスか?｣

赤「それなら、問題ないさ。ちょっと、脅してやっただけだから。｣

黄「!? 問題ありッスよ!｣
赤「そうか?｣


黄「! もう、8時半ッスよ遅刻になっちゃうッス!｣
緑「早く教室に行くのだよ！｣

あ。真ちゃん復活したwww

ー教室ー

女子｢きゃぁぁぁぁ!何このこ///｣

教室に居たクラスメイトが(女子)が叫んだ。

女1 ｢赤司様の妹さん?｣

女2 ｢可愛い///｣

赤「A、挨拶して?｣

赤司に言われたとうり、Aは挨拶するため赤司から降りた(さっきまで抱っこされていた)

あ「は、はじめ、まして/// あかちAでしゅ/// かんじゃった｣

赤「よく言えました(ﾆｺ)｣

赤司は、Aを抱き上げた。するとAは、赤司の胸に顔をうずめた。

あ「はずかちい///｣

赤「そっか、えらかったね。｣

女1｢Aちゃん、これ要らなくなった うさちゃんのぬいぐるみなんだけど、居る?｣

あ「! う…うさちゃ。｣

赤「欲しいの?｣

赤司がそう聞くと、小さく頷く。すると女の子は
女1｢あげるね!｣

とだけ言ってどこかえと走って行ってしまった。
赤「よかったねっ｣

紫「赤ちん、授業始まるよ〜っ(´∀｀)｣

ーガラッ

先「皆、席についてちょうだい！｣


ー…そうして 放課後

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