第２話 ページ4
Aside
今日も私の家には鈍い打撲音が響いた。
父「おい、こんな時間まで何をしていた？」
父〔あぁ、早くこいつを殺したい。〕
『………』
母「何か言いなさいよ!!」
母〔早く居なくなれば良いのに。〕
(ゴスッ
ッ!!
いったいな〜…
はぁ…全く、こいつらときたら。
全然本心隠す気無いじゃん。
『申し訳ありませんでした。』
父「チッ…」
父は私に舌打ちを残し、この場を去った。
イタタ…
流石にみぞおちはキツかったな〜…
私はヨロヨロしたまま自室への階段を上った。
(プルルルルプルルルル
ん？
部屋のドアを閉めたと同時に電話がなった。
非通知か〜…
(ピッ
『もしもし？』
カ「A？カラ松だ。」
『カラ松さん!?どうしたの？』
カ「いや、さっき電話番号を貰ったがこっちの電話番号を教えるの忘れていてな。」
『あっ！急いでたからごめんね!!』
カ「あぁ、あとさん付けは無くしてくれて良いぞ。他人行儀は嫌だしな!!」
『うん!!』
カ「あと、明日(？「カラ松にいさーん!!」ウグッ!!じゅ、十四松今は(十「？兄さん誰かとお話し中？」!!悪いA、あとはラインで話そう。」
『う、うん!!じゃあ登録しとくね!!』
カ「あぁ、頼ん(ピッ」
いきなり切れた…。
あとジュウシマツって鳥？(´・ω・`)？
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千陽(プロフ) - 黒バイさん» 黒バイ様………その気持ち分かります！ホントに優しすぎますよね！？（つд；*) (2018年6月14日 18時) (
レス) id: 786e70d80f (このIDを非表示/違反報告)
黒バイ - カラ松いい人すぎる……(>_<) (2017年8月18日 16時) (レス) id: 4c360ad8cb (このIDを非表示/違反報告)
千陽(プロフ) - 夢ノ巫女さん» 夢ノ巫女様→ありがとうございます!!(T^T) (2017年8月8日 14時) (レス) id: c425a80858 (このIDを非表示/違反報告)
夢ノ巫女(プロフ) - 大丈夫ですよ〜！続き楽しみにしています！ (2017年8月8日 12時) (レス) id: c7cab8ffc3 (このIDを非表示/違反報告)
千陽(プロフ) - 夢ノ巫女さん» 夢ノ巫女様→もしかしたら闇落ち要素がなくなるかもしれません…本当にすみませんm(__)m (2017年8月8日 11時) (レス) id: c425a80858 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：千陽 | 作成日時：2017年7月31日 15時
