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彼氏は社長の息子6 ページ7

社員a・うそぅ〜

私の肩を誰かが叩いた

『Aちゃん』
「ドンヘさん」
『ここで何してるの?!』
「いやぁ〜別に」
『ねぇ〜ちょっと来て』
「何でですか?」
『いいから』
「どこ行くの?」

非常階段に連れてこられた

『俺の事どう思う?』
「どうって?!」
『俺の事好き?』
「えっ!」
『嫌い?!』
「いえいえ好きです」
『それは男として?』
「それはどういう意味?」

急に私の手を握り

壁に手をつけて、顔をちかずける

『男として好き?』
「えっ!」
『俺は君が好き!』
「えっ!」
『俺は君が大好き』
「はっ!」

ドンヘの唇が私の唇に重なる

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飛瑞(プロフ) - オリジナルフラグ対象作品ではないため、オリジナルフラグをお外しください。 (2016年11月10日 16時) (レス) id: 68e31671ba (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:★朴有正★ | 作成日時:2016年9月5日 20時

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