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彼氏は社長の息子4 ページ5
「いやぁ〜そんな事ないけど」
『よかった。じゃ帰ろうか』
「うん」
『送っていくよどこなの家？！』
「えっ！いいよ悪いし」
『送らせて』
「じゃお言葉に甘えて」
運転する横顔を見つめていると
『なに？僕の横顔になにかついてる』
「うんん」
少し慌てて焦る私
赤信号に成りドンヘの顔がちかずく
『もしかして俺に惚れちゃった？！』
「えっ！！！！」
おもいっきり慌てる私に
ドンヘが私を抱きしめた
『隠さなくても分かってる』
「え！」
『じゃまたね。また君に逢えるかな？！』
「分かりません」
『そっかぁ、とにかく今日は付き合ってくれてありがとう』
「こちらこそ」
社長・君A君だったけ？
「はい、そうです」
社長・しょっと一緒に来てくれないか
「はい」
社長・今日から君、SMT株式会社の担当になってくれ
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飛瑞(プロフ) - オリジナルフラグ対象作品ではないため、オリジナルフラグをお外しください。 (2016年11月10日 16時) (
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作者名：★朴有正★ | 作成日時：2016年9月5日 20時
