彼氏は社長の息子1 ページ2
『もしかして』
「何ですか?」
『君うちの社員?』
「違います。」
『そっかぁ残念だなぁ』
「エッ!」
『君に毎日会えると思ったのに』
残念がるドンヘ
「私スジュエイジェンシのAです。」
ドンヘに名刺を渡す。
『僕はSMT株式会社のイ・ドンヘです。』
私に名刺を渡すドンヘ
「ありがとうございます失礼します。」
私は会社を後にした。
会社の近くの喫茶店で一休みしていた。
そこにドンヘが入って来た
『あれAちゃん』
「ドンヘさん」
『ここ座って良い?』
「はい」
『Aちゃん何飲んでるの?』
「ピーチティーです」
『じゃ僕も、これと同じ物てお願いします』
頼んだドンヘ
『良く一緒になるね。不思議だね。』
「はい」
『もしかして運命かも』
「えっ!まさか」
『嫌?!』
「いやそんなこと無いです。」
『Aちゃんって女性なのに外回りって大変だね』
5人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
飛瑞(プロフ) - オリジナルフラグ対象作品ではないため、オリジナルフラグをお外しください。 (2016年11月10日 16時) (レス) id: 68e31671ba (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:★朴有正★ | 作成日時:2016年9月5日 20時