文豪記録集 2【文スト･反応集】

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『男になっちゃった…、』←太宰治並にイケメン



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･大倉��子
「ほぉ…、、、、そうじゃ！良い事を思いついた(ﾆﾔﾘ)」
数秒貴女を見た彼女は目を細め次第にﾆﾔﾘと…
何か企んでいるご様子＿＿＿＿
「男のまま幼児化すれば条野達は気づくかのぉ？(ﾆﾔ)」
顔を引きつらせ後ろへ下がる貴女、迫る彼女＿＿。







･条野採菊
「へぇ、異能で男性に……。(ﾆﾔﾘ)」
なにやら含みのある笑みで貴女に近づいてくる彼。
「おや、どうしました？今は同性同士ですよ？(ﾆﾔﾘ)」
貴女の頬に触れ顔を至近距離まで近づけ、
体温が上がり焦り困る反応を聴いて楽しむ彼。







･末広鐵腸
「……………身長、伸びたんだな」
元の貴女は身長が低かった為、彼と今同じ目線にいる
「せっかくだ、一戦交えないか？」
『えぇ！？』予想外の言葉に驚く貴女
「ﾌｯ､冗談だ」
まさか彼が冗談を云うなんて、こんな日も悪くない。







･立原道造
「………マジかよ、(男でも綺麗な顔だな…)」
とんだ美男子になった貴女に驚きを隠せない彼。
『あの…っそんなに見られると恥ずかしいよ//』
そんな貴女は彼にｼﾞｨｰっと見られ恥ずかしくなる
「あっ悪ぃ！男になっても綺麗な顔してんだなって…」
素直な処は彼の魅力の1つですね。






･綾辻行人
「ほぉ？中々面白い事になっているじゃないか」
貴女の状態を聞き、姿を見た彼は面白がるように
不適な笑みを浮かべる。
「Aくん、これを機に色々と試してみよう。(ﾆﾔ)」
質の悪い意地悪をされる前に逃げましょう







･太宰治(黒の時代)
「ふぅん…？もうそのままでいいんじゃない？」
まるで興味がないような反応をする彼。
『触れて無効化してください』と云う貴女に、
「だったら君が僕に触れてみなよ。
＿＿＿まぁそれが出来ればの話しだけど(ﾆﾔﾘ)」
逃げる彼、追いかける貴女＿＿＿＿＿。










※ ましまろ 様、リクエストありがとうございました！




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