第五話 ページ7
また飛ばします!すみません!
赤「駄作者?なに、勝手に、飛ばそうとしてるんだ?」シャキン
すみませんすみません許してくださいすみませんm(__)m
赤「まぁ、いいよ。俺が言いたいこと・・・分かってるよね?」^ ^
は、はいぃ!
赤「よろしい。でないと、こんな駄作者が作った作品を読んで下さっている方々に、申し訳ないからね。」
赤「閲覧者の皆さん。この作品を読んでくれてありがとう。これからも読み続けてくれると、とても嬉しいな。」ニコッ
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放課後
貴「今日は、いろんな奴と話せたな・・・平和に過ごせるか、愉しみだな・・・。期待してるぜ・・・キセキさんよ・・・。」(微笑)
鈴香は、微笑う。この世の全てを魅了するように。
貴「よし、帰「ちょっと待ったぁ!」え、だ、誰ですか?」
桃「私だよ!」ひょこっ
貴「うわぁ、び、びっくりしたー!」(まじ、びびった・・・。)
桃「ゴメンね。」(´・_・`)( 鈴香、さっき笑ってた・・・?)
貴「いいえ。」(かわいすぎだろ・・・)
桃「本題に入るけど、 鈴香ちゃん、バスケ部にマネージャーとして入部しない?」
貴「え・・・?」
桃「部活、まだ決めてないんでしよ?」
貴「はい。そうですけど・・・。」(なに言ってんだ?)
桃「だったら、入らない?」
貴「え、で、でも・・・私がいたら迷惑がかかるんじゃ・・・。」(つうか、迷惑かかりまくるな。絶 対。)
桃「そんなことないよ!それに、今バスケ部マネージャー不足だから入ってくれると嬉しいなぁ!」
貴「・・・分かりました。その話受けましょう 。」(女子が困ってんなら、助けてあげるべきだよな。)←男前ぇ!そこに痺れるぅ!憧れるぅ!
桃「本当?嬉しい〜!」ニコッ
桃「じゃあついて来てくれる?」
貴「はい。」
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作者名:tsuukuru | 作成日時:2014年7月10日 1時