第十一話 ページ14
紫「ねぇ、コンビニ寄っていーい?」
貴「どうぞ。」
赤「お菓子を買いすぎるなよ。」
紫「うん。分かった〜!」(*゚▽゚*)
黒「マジバも寄っていいですか?」
貴「えぇ。」
緑「黒子。シェイクは飲めるだけの量にするのだよ。」
黒「はい!」(^O^)
黄(なにこの妖精と天使!)
桃(どうしよう・・・親子に見える・・・。)
赤「だったら、俺が父か?」
桃「えぇ!?」
緑「では俺が、母か?」
黄「青峰っちが長男で、俺が次男で、黒子っちが三男で、紫原っちが末っ子。そして、桃っちが長女、 鈴香っちが次女っすか?」
桃「うん!」
貴「いいですね。」
桃「ほら、 鈴香!家族なんだから、敬語は無しよ!」
貴「クスッ・・・うん。おねぇちゃん?」
桃「な、なんかか〜わーい〜いー!////」
黄「あ!敬語無くしたんだったら、ついでにイメチェンしようっす!」
貴「なんで?おにぃちゃん?」クスクス
黄「っ・・・・///// 鈴香っちの素顔が見てみたいからっす!」
貴「え?なんで、イメチェン→メガネ取るみたいになってるの?」コテン
黄「////・・・と、とにかく見せてくださいっす!」
赤「俺も興味があるな・・・。見せてみろ。七原。」
貴「え、嫌ですけど。」
赤「・・・。」^ ^
貴「嫌なもんは、嫌だ!」(こいつ・・・威圧感が普通じゃねぇ。)
赤「七原・・・?」^ ^
貴「・・・。」ギロッ←威圧感バリバリで
赤「!・・・七原おまe「さっそうと決まったら、やるっすよ〜!」・・・涼太?」^ ^
黄「すすすすみませんっす!」
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主人公ちゃんはどうなるのか・・・?
次回予告
キセキ&黒&桃←「結婚してください!」
・・・なんてね☆
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作者名:tsuukuru | 作成日時:2014年7月10日 1時