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涼太君は、そういって、リビングの方へ歩いていった。
私『焼けたよ〜♪』
涼「まずくない？」
私『はっ！た、多分。』
涼「冗談×2パンだよ。まずいわけないじゃん！」
「『いただきます！』」
涼「まーふつー」
私『そこは、美味しいと言おう。涼太君。』
涼「はぁーい！」
私『よろしい！』
涼「今日オフなんだけど夏樹時間ある？」
私『あるけど？どうしたの？』
涼「遊びにいこっ？」
やばっ！//////可愛い顔でおねだりしてるー
私『良いよー♪』
涼「よっしゃー！遊園地！」
私「子供かっ！」
涼「別にええやん」
涼「準備出来たらまた来るは。」
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はる - とってもおもしろいです!!更新がんばってください!! (2014年4月21日 22時) (
レス) id: b5ffcfa6bf (このIDを非表示/違反報告)
つっつん(プロフ) - 変換出来る用にします。すみませんが、これまでの作品は変えられません。 (2013年6月15日 14時) (レス) id: 1f2639dea2 (このIDを非表示/違反報告)
りかおみ(プロフ) - はじめまして！ぶちよかったです。質問なんですけど、名前って変更されないんですか？変なこと聞いてすみません(>_<) (2013年6月15日 9時) (レス) id: a7e438ccb3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：つっつん | 作成日時：2013年5月28日 23時
