月島君の双子の弟はアイドルのようです【HQ!!】【あんさんぶるスターズ!】

そうだ、ゲーセン潰ししよう。 ページ30

ほんとにすみませんでした…_(._.)_

蛍兄と光兄に合流して、街を歩く。

なんか周りからすっごい視線を感じるんだけど…

そんなに寝癖とか顔とかひどいのかな…？
作(見た目ととのいすぎてる若者三人いたら見ない方がめずらしいよね☆)

･･・まあいっか。←

「ごはん食べる？」

蛍「･･･早くない？」

明「俺、ゲーセン行きたい！」

子どものようにはい！と手をあげる光兄。




･･･おい長男。

まあ、ゲーセンにいくのは全然良いんだけど…。

「･･･潰すの？」

明「なぜ潰す前提･･･ｗ」

いやだって。
やってるといつの間にか景品が足元にたまってるし。

今まで三軒位潰したし。←

蛍「星のゲーム全般に対するチートはいったいなんなの･･･」

「知らない。気付くと景品だらけになるから･･･」

明「あの都市伝説？の「ゲーセンのアームは何回かに一回強くなる」ってやつが毎回みたいになってるもんなぁ…」

そんな都市伝説あるんだ。

しらなかった。←







･･････まぁいい。









どんなものであろうと。









取るだけだ。








「って内心ちょっとかっこいいこといってみた」どやぁ

蛍「台無しじゃん･･･」

渾身のドヤ顔を決決めると、蛍兄にため息をつかれた。

頑張ったのに(;_;)

ひらがなだからかなぁ。よし。


ドヤァ



決まった(確信)

蛍｢いや決まったみたいな顔しても･･･｣

「じゃあ半角。」

ﾄﾞy「もういいから･･･」

･････(._.)ｼｭﾝ


シュンとうつむいた顔を上げると、ゲーセンは目の前だった。




―――――――――

すみませんでした(白目)

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