月島君の双子の弟はアイドルのようです【HQ!!】【あんさんぶるスターズ!】

「野々哉くんといっしょ!!」その1 ページ25

＼(^-^)／わーい
〇〇くんといっしょ!!のコーナーやっとできるよ�・((o(^∇^)o))
最初は、学園内で一番星君となかがいい野々哉くんですよ�・(￣∇￣*)ゞ


野々哉君変態注意報発令中(´・ω・`)

お気をつけください(´；ω；`)

それではどーぞー(*^ー^)ノ♪

�・�・�
野々哉目線

昼休み。
姉達(というなの魔王達)の手作り弁当を食べ終え、星の席に行った。

野「なあ、星」

「…何?」

俺の溢れて止まらない妄想を聞いてもらいに。



野「本当にな。うちの学園の人ってなんなんだろうな。皆見た目整いすぎかよ。
てか、それに加えて距離近すぎんだろ。なんなの。怖いわ。
でさ。こないだ見ちゃったんだよね。普通に学校内歩いてたらさ。中庭でさ。真緒先輩と凛月先輩がさ。普通に木の木陰で肩に頭乗っけてねてんだよね。もうそのまんまキスしてしまえって思ったわ。
てか、あのふたりはフラグ大杉だろ。真緒先輩はまあトリスタはもちろん、生徒会だろ?てか苦労人で幼なじみいて皆に好かれてるって何だよ。死ぬよ。燃え剥げるわい。
凛月先輩も、紅茶部のふたり、零先輩、Knight…死んだわ。
てかあの凛月先輩のなんとも言えない色気と可愛らしさがy(以下略」

まあ、いつもこんな感じで星に熱弁をしている。こんなに話して嫌な顔しないの星位なんだよ。
あんず先輩も腐ってるらしいけど…
ダメだ。話せない。

「なんだっけ…BL…ベーコンレタス?」

野「まあ、間違ってはいないけど…」

「おいしいの…?」

野「美味しいよ」

色んな意味で。

済まないな…母(瑠璃斗)よ…娘(星)に変な単語を教えてしまって…

でもあなたの娘さん(；・∀・)よ。

高校生なのにせっﾋﾟｰのことも知らないなんて…。

野「でもそこもうまうま。」

「…?」

野「いや。いつ星は(この学園の人と)付き合うのかなと。」

「…男?」

野「女なんて普通過ぎてちゅまらん」

「…噛んだ」

野「…」

恥ずかしいo(T△T=T△T)o

野「女なんて皆怪物だ。」

「アイドルなのに?」

野「俺はアイドルになりたかった訳じゃないしね…」

「知ってる…」

野「俺は高校卒業までこの学園で男同士のイチャイチャを見て、楽し過ごすんだい。」

「…」

野「ノーコメント!!?」

なんだかんだあっても、こんな変な俺を拒絶しないで、隣に居てくれる星は、やっぱりいい友達だと思うよ。
ありがとな。そんで、これからもよろしく。

end


字数がｵﾜﾀｱｱ!!!!

市ノ瀬 野々哉について→←作者はお亡くなりににゃりました(´・ω・`)

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