月島君の双子の弟はアイドルのようです【HQ!!】【あんさんぶるスターズ!】

蛍兄と光兄 ページ18

「あああああ………!!!!」

何で僕はここまでドジなのだろう。
今日は、蛍兄と光兄が来る日。
なので、駅まで迎えにいく予定だった。

迎えにいく予定時間は9:00。
起きた時間は

「……!!!?」

8:43

駅まで走って20分。
急いで着替えて、寝癖も直さず家を飛び出した。

「ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい…………!!!!」

自分の出せる速さの最大で走った。
めっちゃ周りの視線を感じたのは気のせい。気のせい。
僕の寝癖とか顔とかが酷すぎて皆見てるとか僕は認めない。


�・�・�・�・�・�・
星を見てる方々の会話。
「え?何あのイケメンヤバい」
「身長高っ」
「イケメンの必死の顔って良いよね�・!」
「ｱｯこっち向いたｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!」
「ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい殺人級にヤバいｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ!!!!」
「ｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!」
「ｲﾔｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!」
「ﾁｰﾝ…(-ω-)」
「ﾁｰﾝ…(-ω-)」
こんなになってました☆
�・�・�・�・�・�・�・

「…はあっ…は…はあ…」

額に滲む汗をぬぐって、スマホをつけると、表示された時間は

8:58

…人が必死になった時ってすごい…

まだ着いて無いらしかったので、スマホのリズムゲームを開いてプレイしていた。

「…�・♪…♪…」
?「相変わらず指の動き凄いなあ�・…!」
?「…早すぎでショ…」
「………!!!?」

いきなり、肩に手が置かれた。

「……声位かけてよ…」
明「ごめんなー?」
蛍「ごめんごめん。久しぶり。星。」
「…久しぶり。蛍兄。光兄。」
明「久しぶり�・!」

約1年ぶりに、蛍兄と光兄にあった。
今日と明日、何しようかな…♪


�・�・�・�・�・�・�・
いっつもよりみじけえ…(´・ω・`)

次は設定ぶっこむかもです…

設定ぶっこむヾ(@゜▽゜@)ノｲﾔｯﾌｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｲ→←あ、これ俺死んだわ。死んだ♪死んだ♪しーんーだ☆詩「黙れ☆」＼(^o^)／

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