フェイ「15話だよ。君sideだ。」 ページ26
書いてませんでしたが、イナクロが終わったあとです。
では、本編へ! by作者
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え?な、なんでほんとに…フェイがここに?←実は内心超驚いていた。
フェイ「ねえ、とりあえず部屋入っていい?」
貴方「え?あ、うん。いいよ。」
フェイ「お邪魔します」
「お邪魔するのだ!」
「お邪魔するやんね!」
貴方「……え?」
な、なんでワンダバと黄名子もここにいるの?
フェイが部屋に入ってきたと思ったらワンダバと黄名子まで私の部屋に入ってきた。
なんでほんと、ワンダバと黄名子もいるの?
フェイ「もー、ワンダバ!黄名子!突然出てこないでよ!Aが混乱しちゃうでしょ!」
黄名子「フェイの時点で混乱してるやんね!」
ワンダバ「黄名子の言う通りなのだ!」
フェイ「ゔっ…」
……ごめん、なんの話し?
全くわからない…
貴方「えっ、と…」
フェイ「あぁ、ごめんね、A。」
黄名子「まず、うちの時代にフェイとワンダバが来て、そしてAの時代に来たやんね!」
貴方「な、なんでこの時代に来たの?」
フェイ「また会いたかったから、かな?」
……なんだろう…理由が凄く軽く思える…
ワンダバ「というわけでまたよろしくなのだ!A!」
貴方「……天馬〜!!!」
フェ黄ワ「「え?!どうした の?!/やんね?!/んだ?!」」
私はフェイと黄名子とワンダバの言うことを気にせずに天馬を呼びに天馬の部屋へ向かった。
☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆
……ワンダバってこの小説に必要かな?
ワンダバ「なんだと〜!!」
やっぱり中の人繋がりのあの人の方が必要な気がするけど…
フェイ「あぁ、鬼道さんね。」
黄名子「フェイ…メタいやんね…」
ワンダバ「そんなことはどうでもいいのだ!これからもこのワンダバさm「これからもこの小説をよろしくね(byフェイ」フェイ…イナオリの吉良ヒロトみたいに被せるなぁ!!」←ゴットスト…のやつ
はいはい、メタい話はやめようね〜
黄名子「これからもこの小説をよろしくやんね!」
ワンダバ「(セリフをと、取られただとぉ〜?!!)」
天馬「16話だよ!」貴方「私sideだよ!」→←天馬「14話だよ!君sideだよ!」
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星月音 羅唯那(プロフ) - 間違えてましたw MAGICAL TOYですねw (2019年9月23日 17時) (レス) id: d685036805 (このIDを非表示/違反報告)
星月音 羅唯那(プロフ) - かのんさん» MAGLCAL TOYって書くんですね!教えてくださってありがとうございます! (2019年9月23日 17時) (レス) id: d685036805 (このIDを非表示/違反報告)
星月音 羅唯那(プロフ) - かのんさん» 学園と部活の学校が違うのは設定です。そうじゃないとイナGOとプリパラを一緒に書けないなとその時は思ってたんですw (2019年9月23日 17時) (レス) id: d685036805 (このIDを非表示/違反報告)
かのん - マジカルトイはMAGICAL TOYって書きます! (2019年9月23日 17時) (レス) id: 0151a74e88 (このIDを非表示/違反報告)
かのん - 学園と部活学校違うんですか!?びっくりです!でも最高の作品です!更新頑張ってください! (2019年9月23日 17時) (レス) id: 0151a74e88 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:星月音 羅唯那 | 作成日時:2019年3月5日 0時